「東京ホタル」のコンセプトに賛同 地元出身の持田香織さんに、完全オリジナル楽曲を提供していただきます。

宮田亮平
東京ホタル実行委員長
(隅田川ルネサンス推進協議会会長/東京藝術大学学長)

東京ホタルは、今もっとも注目されている東京スカイツリーのおひざ元を流れる隅田川を、五感で楽しんでいただき、「川と暮らすこと、新しい親水ライフ、川や環境との共生」に思いを馳せていただこうというコンセプトで誕生したイベントです。
『東京を世界に誇れる美しい都市へ』をスローガンに、「水と緑の回廊で包まれた美しい東京」を再生するために、このイベントを通して、隅田川の魅力をぜひ再発見して頂きたいと思っています。
私は、東京都が推進している"隅田川ルネサンス推進協議会"の活動もお手伝いしておりますが、これは、かつて、江戸の華であった隅田川の賑わいを、現代に蘇らせようという取組です。この東京ホタルも、隅田川ルネサンスの活動の一環という位置づけで、東京都が共催しています。

御蔭さまをもちまして、5月6日の夜、LEDで青く光る球、「いのり星(R)」10万個を放流する光のセレモニーが開催されました。
スカイツリーもこれにあわせて同時に点灯され、隅田川を彩る素晴らしい光の競演となりました。また、この日は、スーパームーンという美しい満月の夜にあたり、月も華を添えてくれました。
環境に優しいイベントということで、放流した光の球は、全て回収し、次の機会にリサイクルして利用いたします。
6日の夜以外にも、5日土曜から6日の日中まで、川のパレードや、川のマーケットなど、さまざまなイベントも開催され多くの皆様に、隅田川の新しい魅力を感じていただけたのではないかと思います。
隅田川の新しい風物詩として、東京ホタルが、今後も皆様に愛されるイベントになることを願っております。